| 2000年 | 
        『著作権法コンメンタール』(共著) | 
        東京布井出版 | 
      
        | 2001年 | 
        「動物の名称―競走馬パブリシティ権事件 ―名古屋地裁平成12年1月19日判決」 
         著作権判例百選 第3版(別冊ジュリストNo.157)
  | 
        有斐閣 | 
      
        | 2002年 | 
        『舞台芸術と法律ハンドブック』(編著) | 
        芸団協 | 
      
        | 2004年 | 
        「デジタル時代-浮き彫りになる写真著作権問題」 
         APA著作権レポート vol.03 | 
        広告写真家協会 | 
      
        | 2007年 | 
        「家族のスナップ写真に著作物性を肯定―『東京アウトサイダーズ』出版差止請求事件」 
         (平成19.5.31知財高判)<判例紹介>」 
         コピライト2007年9月号 | 
        CRIC | 
      
        | 2008年 | 
        「まんが出版ビジネスをめぐる新たな著作権問題」(講演録) 
         コピライト2008年3月号 | 
        CRIC | 
      
        | 2009年 | 
        「著作権法改正案(特集 09年通常国会提出 主要ビジネス関連法案の影響度チェック)」 
         BUSINESS LAW JOURNAL 2巻6号(通号15号) | 
        LexisNexis | 
      
        |   | 
        『出版・マンガビジネスの著作権』(単著) | 
        CRIC | 
      
        |   | 
        「著作権侵害の罪の客観的構成要件」 
         島大法学第54巻第1・2号 | 
        島根大学 | 
      
        | 2011年 | 
        「電子出版における出版社とクリエイターの法律関係」(講演録) 
         コピライト2011年9月号 | 
        CRIC | 
      
        | 2012年 | 
        『外国著作権法令集(46) -ロシア編―』(翻訳) | 
        CRIC | 
      
        | 2013年 | 
        『著作権法コンメンタール』(共著) | 
        LexisNexis | 
      
        | 2014年 | 
        「逮捕・勾留の効力の及ぶ範囲」 
         島大法学第57巻第2号 | 
        島根大学 | 
      
        | 2015年 | 
        「著作権法違反事件に関する実体法・手続法上の問題点」(講演反訳) 
         明治大学知的財産法政策研究所シンポジウム 「著作権・表現の自由・刑事罰」基調講演 | 
        明治大学 | 
      
        | 2016年 | 
        「刑罰法規としての著作権法~マルシーポリスとの付き合い方~」 
         コピライト2016年12月号 | 
        CRIC | 
      
        |   | 
        「ファイル交換ソフトの公開・提供と幇助罪(Winny事件:上告審) 
         ―最高裁平成23年12月19日第三小法廷判決」 
         著作権判例百選 第5版(別冊ジュリストNo.231) | 
        有斐閣 | 
      
        | 2017年 | 
        「中間成果物的著作物をめぐる著作権法上の権利関係(上)/(下)」 
         特許ニュース 14453号・14454号 | 
        経済産業調査会 | 
      
        |   | 
        「著作権侵害の実体法上の両立性と手続法上の両立性(上)/(下)」 
         特許ニュース 14156号・14517号 | 
        経済産業調査会 | 
      
        |   | 
        『出版・マンガビジネスの著作権(第2版)』(共著) | 
        CRIC | 
      
        | 2018年 | 
        「複製権侵害における依拠性の要件(上)/(下)」 
         特許ニュース14166号・14667号 | 
        経済産業調査会 | 
      
        |   | 
        「著作権法の観点から見たサイトブロッキング問題(上)/(下) 
         特許ニュース14834号・14835号 | 
        経済産業調査会 | 
      
        | 2019年 | 
        「非親告罪化」(特集「TPPと法改正」) 
         ジュリスト2019年2月号#1528 | 
        有斐閣 | 
      
        |   | 
        「著作名義(2)-公表名義〔ラストメッセージin最終号事件〕 
         ―東京地裁平成7年12月18日判決」 
         著作権判例百選 第6版(別冊ジュリストNo.242) | 
        有斐閣 | 
      
        |   | 
        「私的違法ダウンロードに関する改正法案の問題点(上)/(下)」 
         特許ニュース14934号・14935号 | 
        経済産業調査会 | 
      
        |   | 
        「知財判例速報 送信可能化行為が反復継続して行われた場合の罪数」 
         ジュリスト2019年7月号#1534 | 
        有斐閣 | 
      
        |   | 
        「著作権の譲渡契約及びライセンス契約と対抗要件制度(上)/(下)」 
         特許ニュース15079・15080号 | 
        経済産業調査会 | 
      
        |   | 
        『すごいぞ!はたらく知財ー14歳からの知的財産権入門』(監修)
  | 
        晶文社 | 
      
        | 2020年 | 
        「著作権法コンメンタール<改訂版>Ⅰ Ⅱ Ⅲ」(共著) | 
        第一法規 | 
      
        |   | 
        「著作権の譲渡契約及びライセンス契約と当然対抗制度(上)/(下)」 
         特許ニュース15274・15275号 | 
        経済産業調査会 | 
      
        | 2021年 | 
        「意匠・デザインの法律相談Ⅱ」(共著) | 
        青林書院 | 
      
        |   | 
        「著作権に関する契約の破産法上の効力(上)/(下)」 
         特許ニュース15387・15388号 | 
        経済産業調査会 | 
      
        |   | 
        「エンタテインメント法実務」(共著) | 
        弘文堂 | 
      
        |   | 
        「アンディ・ウォーホル美術財団vsゴールスミス事件連邦控訴審判決 
         現代美術と著作権~金魚公衆電話ボックス事件判決も踏まえて」 
         コピライトNo.727(Vol.61) | 
        CRIC | 
      
        |   | 
        「著作権登録制度」(連載「実践知財法務」第2回) 
         ジュリスト2021年12月号#1565 | 
        有斐閣 | 
      
        | 2022年 | 
        「メタバースと著作権」 
         NBL 1214(2022.3.15)号 | 
        商事法務 | 
      
        |   | 
        「メタバースと著作権(上)/(下)」 
         特許ニュース15674・15675号 | 
        経済産業調査会 | 
      
        | 2023年 | 
        「ヴァーチャルモデルに関する法律問題」 
         特許ニュース15828号 | 
        経済産業調査会 | 
      
        |   | 
        「AIによる作品創作の著作権法上の問題点」 
         特許ニュース15916号 | 
        経済産業調査会 | 
      
        |   | 
        「生成AIの利用と著作権侵害罪」 
         特許ニュース16045号 | 
        経済産業調査会 | 
      
        | 2024年 | 
        「罰則から読む著作権法~これも・あれも・たぶん・きっと故意」(講演録) 
         コピライト2024年2月号 | 
        CRIC | 
      
        |   | 
        「『著作物を演じないが芸能的な性質を有するもの』の現代的意味」 
         国際著作権法研究 2022年No.2 | 
        日本国際 
        著作権法学会 |